2016年10月26日水曜日

水があふれる場所、家族、つま先の安堵

昨夜、やっぱり四時ごろまで目が冴えていて、朝はとてもじゃないけどすっきりとはいかなかった。八
時くらいにはうっすらとまぶたが開いて、立ちあがるまでに一時間、ベッドの中から窓の外のあたたかい黄身がかったひかりを見ながら、起きているのと眠っているのの中間で手を引かれていた。


惰眠、餃子、ふたりのじかん

今日の雨は、ほんとうに「しとしと」言っていた。それは表現ではなくて、ほんとうにそういう音だった。
天気がいつもすっきりしないから、衣がえもなかなか進まない。しっかり干してからしまったり出したりしたいのに。